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2.情報収集・会社の研究
- 転職活動において、情報収集は最も時間のかかる作業の1つだ。しかし何の目的も持たず、漫然と情報を集めるのでは時間の無駄になる。
入社したい会社、興味のある企業を優先的に探すことも大切だが、自分が入社後にその会社でやっていけるかどうか?
その会社の求めるものと自分の能力・スキルが合致しているのか? といった、希望する会社の求人情報と自分のキャリアの自己分析に基づいた探し方をする必要がある。
- 情報はどこから入手するか?
膨大な転職情報がある中で、あなたの希望とマッチングする情報を得るにはどうしたらよいだろう。
求人情報には大きく分けると「公開情報」「潜在情報」がある。
「公開情報」とは、公開されている求人情報のことで、新聞、求人情報誌、ハローワーク、人材バンク、転職フェア、インターネットなどの媒体から情報を得ることができる。
「潜在情報」による転職活動とは、知人から紹介を受ける場合や、現在求人募集をしていない企業に対し、気持ちを表した文章を添え状として添付し熱意でアプローチを試みる場合だ。
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3.企業への問い合わせ・応募
- 電話やメールでの問い合わせは顔が見えないぶん、言葉遣いにはより気をつかいたい。電話の場合は、メモの用意は忘れずに。応募資格についての問い合わせは差し支えないが、いきなり給与や休日の待遇面のことだけを質問するのは控えたい。希望に近い何社かの企業に同時にエントリーをする形が一般的だが、各社の採用スケジュールを把握し、現在の自分の状況と照らし合わせながら日程や時間を調整、管理しよう。
- 電話での問い合わせの注意点
- 電話をかける時間帯に注意する
午前9時から始まる会社だったら午前10時〜11時くらい、
午後は3時〜4時くらいがベスト。
- 名前を名乗り用件を要領よく話をする
事前に話す内容や確認事項をまとめておこう。
- はきはきと明るく対応する
当たり前のことだけど、大切なことだから常に意識をして応対しよう。
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4.エントリーシート・応募書類を作成
- 転職活動を成功させるには、最初の関門である書類選考を通過することがまず肝心だ。書類の書き方、見せ方を変えるだけで書類選考合格への道がぐっと近くなる。
多くの人に見られるのが、自らのキャリアの棚卸しが不十分のまま作成しているケースだ。
同業種・同職種への応募の場合でも、「そこまで書かなくても伝わるだろう」と省略するのではなく、初めて会う商談相手に説明するように、いままでの経験から得られたこと、
伝えたいことをわかりやすく記載しよう。
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5.面接を受ける
- 面接は、あなたの履歴書・職務経歴書に書かれた内容に興味を持った面接官とのコミュニケーションの場だ。
自分という商品を売り込む場でもあるが、入社後の自分の姿を想定し、過小・過大に表現することなくあくまでも等身大で伝えよう。
そのためにも、まずは面接官の質問をよく聞き、的確にわかりやすく答えることが重要だ。
- まず第一印象から
社会人として清潔感のある服装で臨み、第一印象で点を落とさない
- 面接は自己アピールの場だが、面接官の質問をよく聞き、的確に答える
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6.内定
- 採用・内定通知をもらったら、返事の期限が設定されていない限り、一両日中に返事をしよう。なんらかの事情で返事が遅れる場合は、企業側にその理由を正直に伝え相談してみよう。
ほかに応募している会社の結果との兼ね合いがある場合でも、迷って返事を延ばすよりも、現状を正直に伝えたうえで返事を待ってもらえるようにお願いしたほうがよい。
また、礼状を書くことを忘れずに。義務ではないが、今後お世話になるかもしれない会社の人に対するお礼は形で示したい。
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7.退社・入社の手続
- 職の意志が固まったら、なるべく早く上司に伝えよう。
法律上は、退社の2週間前までに退職願を提出すれば退社が可能とされているが、効力としては会社で取り決められている就業規則のほうが強い。
退社したい時期が決まっているのであれば、就業規則にある設定日から逆算し、それよりも早い日時で話を切り出そう。
一般的には、退職したい日より1カ月以上前には話をしておくべきだ。業務の引継ぎを終えるまでが仕事と考え、最後まで責任を果たそう。
また、退社にあたり会社に返却するもの、会社から受け取るものがあるので、できる限り在籍中に手続きを済まそう。
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